ハイパー換気装置
フィギュア作成時にリューターを使う場合、切削粉対策が必要です。
凄まじい勢いでポリパテが粉になっていきます。
でき粒子のものはすぐしたに落ちるんですが、細かい粒子のものやっかいです。
大量に吸い込もうなら死ねそうな感じです。
ということで、東芝のパイプ換気扇と、蛇腹アルミダクト4mとゆうパック段ボール箱を組み合わせて切削ブースの出来上がり。
しめて6千円ぐらい。
これで作業がはかどる・・・はかどっています(^^;
東電のクソ浄水システムに比べて、故障率0%のすごいシステムです。稼働前からトラブルが起きたりする事もありません。
あんな不出来なシステムはやめて、汚染水を若干薄めて社員用またはチョンシナの飲料水にすればよかったんじゃないですかね?
直ちに健康は害しないと思いますので今からどうでしょう?
ではまた。
2011年9月10日 in
製造開発作業の話