話題の「コミックキューガール」を買ってみたw
夢の9連休が始まりましたねー。
しかし光ファイバー工事もまだ先で、片付けと環境構築の先が見えません…
ワンフェス作業があるので、フィギュアの制作環境から優先して構築していますが、
まだまだ塗装が出来るような状態になるには時間がかかりそう。
引っ越しはするもんじゃありませんなw
ということで、今話題となっている、創刊した日に廃刊が決定したという漫画雑誌「コミックキューガール」1号 を買ってきました。
amazonあたりでは、お高くなっているようですが、ヤマダ電機の本売り場には普通においてありました。
なぜヤマダ。という話ですが、近所の本屋で萌え本を扱っているのはヤマダ電機の本売り場しかないのです・・
内容は、あんまエロくはないのですが、話によれば、こんな卑猥な本は出せないというはなしになったとかかんとか。
しかしながら、別段卑猥でもないようにわたしには見える。
こんな程度。
より卑猥な本しか見てないせいかもしれないですけどw
しかしこのご時世、この創刊号で廃刊というひと騒動はステマに近い物を感じてしまう。
創刊号は騒動のおかげで売れまくりで、宣伝効果は抜群でしょうからねー。
そのうち、反響が大きいためとかなんとか理由をつけて復活してくるのでは。と勘ぐってしまいます^^;
ではまた。
女の子のおっぱいが大きすぎます。もっとこう荒野のような水平線のような・・・フラットライン! そういえば長野には木島平って場所がありますよね。ペタの聖地ですか?
木島平? あー木島平ね。その2文字で始まる場所はたいてい肥だめが乱立して手のつけられない世紀末無法地帯ですよ。