憂姫はぐれ氏のベッドシーツを使ってみるテスト
C80で頒布されたWIREFRAME 憂姫はぐれ氏のベッドシーツをつこうてみる事にした。
いままでは、2年ぐらい前に買ったefのやつを使っていましたが、心機一転という奴です。
でまあ、パッケージ的にはこんな感じ。
意外とでかい。そいてエロい。
製造は信頼のA&J製です。
では早速開封してセッティングというか、ベッドメイクしてみましょう。
その前に、ベッドのうえには、嫁がたくさんいて作業を邪魔してくるのでベッド脇のスペースに待避。
13人いた嫁も半分になったので待避も簡単です(^^;)
ではセッティングをば・・・
早朝3時にこんな事をおっぱじめる自分に呆れつつも、ササット・・・
で、こんな感じ。
ちょっと下半身が雑な気がします。特に膝のあたり。
顔のあたりは細かく出来ているだけに残念です。
ズームしてみますと
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ここまでアップしてもジャギー無し。解像度もいい感じで、とにかく印刷の見栄えは素晴らしい。
しかしながら、材質がポリエステル系?なので非常にツルツルで、やはりシーツとしてはどうにも滑ってしまい布団ともフィッティングが難しい感じ。あとどうみても吸湿性が悪そうで、夏はつらそうな気がします。
とりあえず、シーツの機能性は残念賞程度でしょうか。
事後に洗いやすそうとは思いますが、自分はそのような事には及ばないので(^^;)
でもってサイズですが、実測はしてないのですが、ベッドのサイズから考えると横120、縦200センチ程度でしょうか。
うちのベッドでは縦方向がたりず、折り返しができません。
また、印刷が全体に行われているので、枕をおくと顔が隠れてしまいます。
この辺は鑑賞用という設計思想もあるかと思いますが、ベッドシーツという名目があるなら20Cm程度は余裕を作るべきだと思います。
タペストリー的なものならいいんですが・・・
総評としては、寝具にこだわらない人で憂姫氏の絵柄がすきならつこうとけというところでしょうか。
というわけで、しばらく使い込んでみたいと思います。
ではまた。