テレビを配送する考察 後編

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電撃で買ったマイクロファイバータオル。デカい。
カミカゼエクスプローラかな?
まあそんな感じ。

さて、昨日の続きです。
結局、大型テレビの配送は、箱があればどうにでもなるということですが、無い場合の選択肢は事実上、クロネコヤマトの家財宅急便しかないという結論のようです。

昔は薄型液晶の配送にはメーカー箱が必要だったようですが、その重要から箱なしでも配送出来る様なシステムが生まれた模様です。

よって、箱なし状態でも余裕で配送を依頼出来ます。
配送料金は、3片の合計が2mの場合、東京からナガノまでで3800円ぐらいです。

基本的には、配送時現金払いの模様。
申し込みは電話とインターネットがありますが、受付時間内のはずの夜19時以降にいくら電話してもつながることはありませんでした(^^;;

よってネットで申し込むと、翌日か当日ぐらいに電話がかかってくるので、細かい話を詰めて終了。

まーそんな感じです。
テレビの箱が無い人は参考にしてください。
さて、どんな物語にも教訓があります。今回の教訓は「箱は捨てるものじゃない」でした。っっうぇw

ではまた。