LBT 2418A
ミリタリーバックパックシステム第二弾。
[LBT2418A. BACKPACK,TOOLS,EOD Expeditionary]
ご存じLondon Bridge Trading社のEODバックパックです。
EODというのは、バックパックの使用目的から考えると、「(E)エロい(O)オッパイ(D)抱き枕」の略だと思われますが、細かい事や詳細スペックはわかりません。
ところで、なぜ各社の3DAYタイプのバックパックは上端が丸みを帯びているのか。避弾経始なのか? あの丸みのせいでいろいろ使いづらい。抱き枕カバーは矩形なんだよと設計者に言いたい。
ということで、いろいろ見ていきたいと思います。
[裏面]
サブポケットが二つ。上下ともに6チャンネルのパルスで上は4段、下は3段。
このサブポケットはあとで中身をみたいと思いますが、それなりに収納力がある感じです。
[右側面]
意外と厚い。ラッシングベルト的なものが縫われており、端には金具が。これはどう使うのか?
少なくとも抱き枕カバーの運搬には必要なさそうである。
[左側面]
右に同じ。CTOMSのやつとはちがい左右対称です。
[正面]
背負う側は特にメッシュ素材とかは無い。夏は暑そうである。
中央には何かに使えそうな…とみせかけてただの補強用のバッテン。
この形状にどのような意味があるのかはわからない。
[上面]
ハンドルは2つもある。
メイン部の上側は穴が開いていて、開閉可能なようにベルクロで閉じられている。
ファステックスを閉じると収納部がかなり開きづらい。
[底面]
底のパスルは向きが縦です。
[主収納部]
収納部は全面メスベルクロの仕切り版で区切られている感じ。
背面側には透明ポケット。あとはゴムバンドでいろいろ固定できるようになってる感じ。
[主収納部その2]
逆側がもっとも収納力がある部分。こちらにはビラビラなパーツが付いていますが……
[主収納部その3]
このように開閉できます。
このビラビラ自体も二重構造になっており、ベルクロを剥がせば中に何か入れられる感じ。
[副収納部]
副収納部は、片面が全面メスベルクロになってますが、シンプルな作りです。
[ラベル]
いつものラベルです。
[サブポケットその1]
上段のサブポケットは仕切りがあり、2層構造。
外側にはストラップがありなにかしら固定可能になっている感じ。
[サブポケットその2]
下段のサブポケットは特に特筆すべき点がないただのポケット。
[使い方]
ということで使い方ですが、まずは主収納部から。
収納品を押さえるための押さえがあるのでこれを活用すると良いかなと思います。
運搬時に暴れると、あっという間に型くずれして元に戻らなくなるのがA&Jパッケージ。
ある程度力を加えて押さえる事でそれを防止します。でも、基本的には上側を下にして入れないとヤバイです。
サイズ的にも余裕があります。ぎちぎちだと、収納時にひっかかってぐしゃぐしゃになったりするので、ある程度余裕がある方が良いかと思います。すかすか過ぎると暴れてアボンしますが……。
なお、この収納部の厚さ的にはA&Jのが10枚ぐらい入るかなといったところ。
透明ポケットにも入りますが……
アクアライクラとかパールロイカ製品のパッケージが横川にすっぽり入ります。
まあ正直無理して使う必要はないと思った。
副収納部も、縦横のサイズ的には同じなので、A&Jのがすっぽり収まります。
ただ、厚さが足りないので、5枚入れば良いかなと思います。
まずはここをバッファに使い、メイ側へ移していく使い方が良いのではないでしょうか。
下段サブポケットは、シリコンバストがちょうど2つ収まるサイズ。
これでいつもでおっぱいが楽しめるようです。
上段サブポケットは、かなりおおきなおっぱいまで入る感じ。
かなりの魔乳サイズでしっかり固定も出来るストラップ付きですから安心。
最後におまけです。
最近よくある直筆サイン入りの複製原画を3つ分きっちり修められるようです。
サブ側にも1つは余裕ではいると思います。
まあCTOMSにも4つきっちりはいると思いますが・・・・・・
ということで、駆け足で紹介してきましたが、LBT2418A。いかがでしたか?
少々抱き枕カバーの運搬にはごつすぎる感もあります。というかムダにかさばってます。
CTOMSの方が洗練されていると思いましたが、EODの名に恥じないおっぱい運搬力の高さは特筆すべき点です。
ではまた。